つみたて投資Lab
← ブログ一覧へ
配当複利

配当金は再投資すべき?複利で雪だるま式に増やす考え方

株を持っていると受け取れる「配当金」。これを使うか、再投資するかで、長期の結果は大きく変わります。今回は配当再投資と複利の考え方を整理します。

配当金と配当利回り

配当金は、企業が利益の一部を株主に還元するお金です。投資額に対してどれくらいの配当がもらえるかを示すのが「配当利回り」です。

例えば100万円分の株を配当利回り4%で持っていれば、年間4万円(税引前)の配当が受け取れる計算になります。

「受け取る」か「再投資する」か

配当の使い道は大きく2つです。

  • 受け取る:配当を生活費やお小遣いとして使う。現金収入が得られる安心感がある
  • 再投資する:受け取った配当でさらに株を買い増す。翌年以降の配当のもとになる元本が増える

再投資を続けると、「配当が配当を生む」状態になり、資産が雪だるま式に増えていきます。これが複利の力です。期間が長いほど、受け取り続けた場合との差は大きくなります。

実際にどれくらい差が出るかは、配当金シミュレーターで「再投資する/受け取る」を切り替えて比べてみると分かりやすいです。

NISAなら配当も非課税

通常、配当金には約20%の税金がかかります。年10万円の配当なら約2万円が引かれ、手取りは約8万円です。

一方、NISA口座で受け取る配当は非課税。同じ配当でもまるごと受け取れるため、再投資の効率もさらに高まります。

高配当株の注意点

利回りが高い銘柄は魅力的に見えますが、注意も必要です。

  • 減配リスク:業績が悪化すると配当が減らされる(減配)こともある
  • 利回りの罠:株価が下がると見かけの利回りが上がる。高利回り=割安とは限らない

一つの銘柄に集中せず、分散して持つことがリスクを抑えるコツです。

まとめ

配当は「受け取る安心感」と「再投資の成長力」のどちらを重視するかで選び方が変わります。まずは配当金シミュレーターで、自分のケースだとどれくらい差が出るかを確認してみましょう。

PR資産運用を基礎から学べる無料体験会
ファイナンシャルアカデミー 資産運用スクール 無料体験会

このシミュレーションを現実にする

新NISAは証券口座から。手数料が安く積立に強い人気のネット証券で始めましょう。

PR
総合力No.1
SBI証券口座開設数トップクラス。クレカ積立や取扱商品が豊富で、まず開くなら定番。提携準備中
初心者人気
楽天証券楽天ポイントで投資できる。画面が分かりやすく初心者人気が高い。提携準備中
米国株に強いマネックス証券米国株の取扱いが豊富。クレカ積立のポイント還元率が高め。

※ 当サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得る場合があります。表示順は優劣を示すものではありません。 口座開設の条件・手数料は各証券会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

広告スペース(Google AdSense 審査通過後に表示されます)

※ 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入・売却を勧誘するものではありません。 投資判断はご自身の責任で行ってください。